生活購買店 生活の幅を広げるモノと道具

手漉和紙パネル「キリトリ 」C

手漉和紙パネル「キリトリ 」C

山の夕暮れ

佐賀県唐津市で手漉き和紙を手がける紙漉思考室さんの和紙を使い、パネルに仕立てた「キリトリ」。繊維一本一本が絡み合う和紙ならではの豊かな表情と色の交じり合いは、見ていて様々なイメージをかきたててくれます。

こちらは、紙を漉く際にベンガラを混ぜることで色付けした和紙です。ベンガラとは土に含まれる酸化鉄のことで、一般的には鳥居の朱色といったイメージかと思いますが、今は焼成温度や調合を変えることで、いろいろな色表現ができるそう。

重なる山々の向こうに日が沈む夕暮れ時の一瞬を切り取ったような一枚で、手前の山に比べて、奥の山はさらに高いのか、山頂は雪をかぶっているようにも見えます。また、上下をさかさまにすると違った印象に。

もともとは、もう少し大きめのサイズで漉かれていたのですが、あえてその一部分だけを切り取ることで、見る人にとって色々な風景や物語を想像させてくれるのが魅力です。手漉きの和紙ならではの柔らかな雰囲気は、新たなカタチで生活の中溶け込んでくれると思います。

手漉和紙パネル「キリトリ 」C

6,500(税別)
サイズ
W260×H100×D30mm
素材
手漉き和紙 / パネル木製
品切れ
  • 横からの景色

    厚みが30mmあるので小さいながらも存在感があります。また、サイドに連続している景色も面白みがあります。桐製のパネルは軽いので押しピンなどで壁に簡単に固定できます。

  • 大きさ

    この和紙を貼るために作ったオリジナルの規格です。横長なのでパノラマのような景色が広がります。

紙漉思考室

佐賀県唐津市七山で手漉きの和紙を手掛ける紙漉思考室さん。普段は、デザイナーや建築家など様々な分野から依頼のあった紙を中心に制作されていますが、地元の藁や杉の皮を漉き込んだり、藍やベンガラを使って和紙を漉くなど新たな試みもされています。今回、その中から当店が選んだ紙をパネルに仕立てていただきました。

贈り物にも

和紙ならではのやわらかく淡いイメージは、部屋にもなじみやすいので、新築祝いなどの贈り物にもいかかでしょうか。
小さめで、場所をあまり選ばずに飾っていただけます。

手漉和紙パネル「キリトリ 」C

手漉和紙パネル「キリトリ 」C

6,500(税別)
サイズ
W260×H100×D30mm
素材
手漉き和紙 / パネル木製
品切れ

15,000円(税別)以上で
送料無料

・ご使用のパソコンや携帯電話によって、色の見え方に違いがある場合がございます。あらかじめご理解下さい。
・撮影は、自然光の下行っております。

同じシリーズの商品

作り手

紙漉思考室について

作り手の前田 崇治さんは土佐和紙に魅せられて、大学卒業後に高知で和紙づくりを学ばれ、2007年に独立。現在は唐津市七山に工房を構えて、昔から続く手漉きによる和紙作りをされています。「技術はいつも表現のとなりに」という言葉どおり、建築家やデザイナーなど多方面からの依頼に応えるべく日々、紙と向き合い研鑚をつまれています。

http://reed-life.com/archives/57212