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『 iroiro × 内山直人 展 』 作り手 内山 直人

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「彫金作家である父の影響もあって、小さい時から手を使ってものを作る人が
周りに多かったような気がします」

現在、倉敷に住む内山さん。
倉敷には有名な工業地域があるほか、
ジーンズや帆布生地の一大産地であり、
民藝とも関わり合いの深い土地柄。

僕もしばらく住んでいたので、
この地域が持つ独特の「土壌」のようなものは分かるし、
それは広い意味で、モノを生み出す人に影響を与えているように思います。

「父はどちらかというとアート作品に近いものを作ってきました。
自分は逆に工芸というか、職工のような感覚で作品を作っています」

ジュエリーデザイナーのようにデザイン画は描かず、
素材を手にしながらカタチを作りあげていくのも、
そうした職人的な感覚を大事にしているからかもしれません。

画家のミロが描いた浮遊するような軽やかな線と金属の冷たさ。
繊細な仕上げでありながら、手を加えすぎない絶妙な距離。

「シンプル」と言ってしまうとひと言ですが、
それだけに収まらない魅力がある作品たちです。

後から分かったのですが、
内山さんと僕は同じ大学だったようで、学部も隣同士。
1年間だけ在籍期間がかぶっていたので、
もしかしたら、当時キャンパスですれ違っていたかも、、、

今回の展示イベントでまた、お会いするのが楽しみです。

※ 内山さん在店日 4.30 mon