稲荷駒 中
午年の縁起物として

佐賀県鹿島市にある"のごみ人形"さんが手掛ける恵比寿様。鹿島市内には日本三大稲荷にも挙げられる祐徳稲荷があり、その参拝みやげとして作られ始めたのち、郷土人形として全国に広く知られるようになりました。現在も職人の方々がひとつひとつ手作業で制作されています。
頭に大きな頭巾をかぶり、細い目でにっこり微笑む大黒天は七福神のひとり大黒様。右手には打ち出の小槌、背には大きな袋、米俵の上に立つ姿から財運や商売繁盛、五穀豊穣をもたらす神様として親しまれてきました。
サイズは女性の手のひらに収まるくらいで、高さは名刺3/4くらい、幅は名刺と同じくらいとなっています。内部は空洞になっており、中に土玉が入っているので、赤い紐をゆらすとカラカラと音が鳴ります。
※大きさのイメージまで、小振りのリンゴと比較してます。
※手で絵付けしている為、表情は微妙に異なります。予めご了承ください。
※16,500円(税込)以上で送料無料
・ひとつひとつ手で絵付けしている為、微妙に個体差が生じます。
・濡れた手で触ると色がにじみますのでお気をつけください。
・ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。あらかじめご理解下さい。

戦後の混乱期に染色家 鈴田照次さんが作り始めたのごみ人形は、郷土人形として徐々に全国に知られるようになり、これまで年賀切手に3度も採用されました。跡を継いだ息子の滋人さんは木版摺更紗で染色部門の人間国宝に認定される傍ら、人形づくりも手掛ける二足の草鞋を履かれ、現在は孫にあたる清人さんも同様の活動をされています。