稲荷駒 小
午年の縁起物として

佐賀県鹿島市にある"のごみ人形"さんが手掛ける稲荷駒。鹿島市内には日本三大稲荷にも挙げられる祐徳稲荷があり、その参拝みやげとして作られ始めたのち、郷土人形として全国に広く知られるようになりました。現在も職人の方々がひとつひとつ手作業で制作されています。
来年は十干十二支でいう丙午(ひのえうま)。丙と午が互いに陽の氣を持つ60年に一度の年と言われています。稲荷駒は仏教の教えで願いを叶えてくれるという火焔宝珠を背に載せており、馳走開運を願う縁起物の置き人形です。
3サイズのなかで一番大きい中サイズは、コンパクトながらひとつ置くだけでも存在感を感じる大きさ。胴部分は一般的な台所用スポンジを横にしたくらいで、それに首と顔が上についているのをイメージすると分かりやすいかと思います。
※大きさのイメージまで、小振りのリンゴと比較してます。
※16,500円(税込)以上で送料無料
・ひとつひとつ手で絵付けしている為、微妙に個体差が生じます。
・濡れた手で触ると色がにじみますのでお気をつけください。
・ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。あらかじめご理解下さい。

戦後の混乱期に染色家 鈴田照次さんが作り始めたのごみ人形は、郷土人形として徐々に全国に知られるようになり、これまで年賀切手に3度も採用されました。跡を継いだ息子の滋人さんは木版摺更紗で染色部門の人間国宝に認定される傍ら、人形づくりも手掛ける二足の草鞋を履かれ、現在は孫にあたる清人さんも同様の活動をされています。