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安比塗3.8寸汁椀 本朱

安比塗3.8寸汁椀 本朱

漆の変化も楽しみながら

口に触れた時のやわらかい感触や、料理を美味しく見せてくれる色味、少しづつ艶がでて育っていく感覚を味わえるのは、漆器ならではの楽しみ。日々使う事の多い汁椀は、その良さをより感じられると思います。

一口に漆の汁椀と言っても幅が広く、材料や工程によって随分と値段も違ってきます。その中でも、安比塗漆器工房の作る汁椀は、すべての工程を職人が手作業で行いながら、価格面でも日常に限りなく寄り添ったうつわです。

塗りの工程は、木地に布着せなどの下地処理は行わずに直接漆を塗り重ね、下塗り・中塗りには中国産の漆を、上塗りには浄法寺の漆が使用されています。
中国産=品質が劣るというイメージがありますがそうではなく、日本産とは違った粘り気があるため、下塗りには適しているといういい面もあるそうです。また、使用する漆はすべて自社で精製するこだわりによって品質の高さが保たれています。

よく、漆器の取扱い方は難しいのでは、、、と思う方もいらしゃいますが、柔らかいスポンジで優しく洗うとか、金属のフォークやスプーンを使わないとか、紫外線に弱いのでなるべく日光には晒さない、など気を付けて頂ければ大丈夫。
自宅にある漆のうつわたちも、多少の傷は愛着を持って使っている証拠だと思って、日々の食卓で愉しみながら使っています。

安比塗3.8寸汁椀 本朱

6,000(税別)
サイズ
Φ114 × H72mm
木地
国産材のミズメザクラ
中国産・日本産
素材
国産材、漆

※15,000円(税別)以上で送料無料

  • 本朱とは

    精製した漆に,顔料を混ぜ作り出される日本的な独特の色です。テーブルに深みのある朱色の汁椀があると食卓も華やぎます。

  • 安比塗り独特の艶

    上塗りの後、研磨を施さない方法で、漆の持つ質感が際立ちます。ごまかしのきかない手法でもあります。

  • 持ち上げやすい高台

    すっと指が添えられ、自然に持ち上げることができる安定感のある高台の高さと直径です。

  • 大きさとカタチ

    安比塗の汁椀は、シンプルでやわらかさのある形をしているので、食卓でも合わせやすいと感じてます。3.8寸は、お子様や女性にも持ちやすいサイズ感で、3.8寸と、4寸大きさは、ひとまわり程の違いです。(上:3.8寸 / 下:4寸)

冷めにくく、熱くない

熱伝導率が低いので、手に持っても熱くなく、温かいものがなかなか冷めにくいのが漆器の特徴です。
まさに汁椀には、ぴったりの素材です。

漆椀との付き合い方

右が新品、左が2年程使用したものです。マメではないですが、自分なりにいい感じに育ってきたのではないかと思います。
漆椀との上手な付き合い方は、洗ったらすぐ拭きあげることです。油汚れ以外なら洗剤を使わずに、水やぬるま湯でサッと洗うだけでも汚れが落ちます。また、使って行くうちに、剥離や割れなどが生じた場合でも、ある程度、漆器は修理が可能です。
(見本:3.8寸汁椀 本朱)

安比塗3.8寸汁椀 本朱

安比塗3.8寸汁椀 本朱

6,000(税別)
サイズ
Φ114 × H72mm
木地
国産材のミズメザクラ
中国産・日本産
素材
国産材、漆

15,000円(税別)
以上で送料無料

・手仕事の為、一品ごとに色味や塗りの表情に違いがございます。
・また、天然木を使用しているため、サイズや重さに若干の個体差が生じます。
・使用後は長く湯水に浸けておかず、手早く洗って乾いた布で拭いてください。
・食洗機・電子レンジのご使用は、お避けください。
・ステンレス等のカトラリー類は、傷がつきやすく剥離の原因になりますのでご使用はお避け下さい。
・直射日光に当てることは、変色の原因となりますので、お避けください。

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作り手

安比塗漆器工房について

漆器の産地として栄えていた岩手県八幡平市安代。
安比塗漆器工房は一度は途絶えてしまったこの地域の漆器づくりを復活させ、国産の材料にこだわった質の高い漆器づくりと、次世代の漆職人の育成を行っています。